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* 詳細情報 * 

栽培者 : 菅野忠司氏品種 : 非公開
アルコール度数 : 10.9%

酸化防止剤 : 亜硫酸塩(20mg/l)

醸造日 : 2024年2月26日

醸造方法 : セミ・マセラシオン・カルボニック
​​​​​​​販売容量 : 750ml(1044本製造)

小売希望販売価格 : オープン

長年にわたり弊社のワイン造りを支えてくださった、菅野ご夫妻が令和4年にご引退され、畑はご子息である忠司様が受け継がれました。 また、お父様である忠男様が培ってこられた高い栽培技術によって、畑の樹々は無駄がなく整えられ、大切に育てられております。数十年ぶりにご実家の畑を受け継がれた忠司様は、悪戦苦闘されながらも日々思考を重ね、一つひとつの樹と向き合いながら、大切に、大切に葡萄を育てていらっしゃいます。 葡萄農家のご子息として、ご両親、ご家族の想いをしっかりと受け継がれているそのお姿に、私たちも心を打たれております。 なお、栽培においては有機や無農薬ではありません。あくまでも葡萄にとって最適な環境を追求し、必要最低限の薬剤のみを使用されています。

 

ワインについて

本ワインは「菅野さんの紫檀シリーズ」の第3弾にあたります(今後はロゼシリーズのラベルデザインを踏襲しております)。 今回も、甘みと酸味のバランスに優れた素晴らしい葡萄をいただきました。畑の持つポテンシャルの高さ、病気のない健やかな果実、そして酢酸の気配もない、清らかで真っ直ぐな葡萄に深い感銘を受けました。 収穫は2024年10月上旬。糖度は18度、pHは3.56と良好な状態でした。味わいは、しっかりとした甘みの中に、東北特有の清々しい酸味があり、食後にはさくらんぼのようなチャーミングな余韻が残る、大変魅力的な葡萄でした。MBA品種の中でも、特にバランスに優れた個体であったと思います。 「紫檀」のテーマは“チャーミング”。発酵はできるだけ速やかに進行させ、抽出しすぎないように注意を払いました。果実味を大切にした、すっと飲みやすい仕上がりを目指しています。 圧搾は、比重が1.00を切った直後、わずかに甘みが残る段階で実施。醸造期間は14日間のセミ・マセラシオン・カルボニック(半分除梗、半分全房)で行いました。 圧搾後は、常温下にてしっかりと二次発酵を経て、味わいが落ち着いた2月中旬、「花の日(種まきカレンダー)」に瓶詰をいたしました。亜硫酸塩は瓶詰の1週間前に20㎎/リットル添加しています。

 

味わいについて

品種本来のイチゴジャムやラズベリー、キイチゴといった赤い果実の香りが、決して強すぎず、控えめながらも絶妙なバランスで広がります。味わいも、可愛らしさを感じる酸味と、すいすいと飲み進められる口当たりが特徴です。 特に和食、焼き魚、ローストビーフなどのお料理と合わせていただくことで、より一層魅力を引き出してくれるワインに仕上がっております。ぜひ、お食事とともにお楽しみくださいませ。

 

菅野 紫檀 2024

SKU: kannoshitan2024
¥3,181価格
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